そんな感じで香港の観光名所を色々巡ってみた我々。
ようやく香港に住み始めて約一年が経過しようとしている。妻が家計に入れてくれている生活費の一部を切り詰めまくって貯めたヘソクリが溜まってきたので、このお金を使って、密かにエジプト近辺まで行く計画を立てている。
世界三大ウザい都市の一つとされているエジプトカイロ。楽しみである。
私は今まで約40ヶ国位海外に旅行した無類の海外旅行好きである。
仕事をしていた時は基本的に年に2回ハイシーズンではあったが、お金を貯め友だちと予定を合わせて海外旅行に行っていた。香港に来てまだ1年程度であるが、フィリピンのマニラ、ベトナムのダナン、ホイアン。マレーシアのコタキナバルに行った。
香港は地理的、物理的な条件だとは思うが、日本に比べ海外へ行くための航空券が非常に安い。以前に記してはいるが、ハイシーズンを除けば、タイやベトナムなんかは往復10000円台だ。このチャンスを逃すべきでは無いと考え、死ぬまでにやりたいことリストに入っている「バックパッカーにチャレンジする」を実施するために、密かにヘソクリを溜めていたのである。
もちろん妻には主婦の有給申請はとってある。期間は約一ヶ月。
今の所、長時間のフライトはきついので(パニックの為)転々と短いフライトをつなぎ、エジプトのピラミッドとギリシャのパルテノン神殿が見れればと考えている。そしてその後は、東欧をフラフラ気の向くままに観光しようという計画を立てている。
持ち金はそこまで潤沢では無い。(主夫なので当然)
しかし、バックパッカーには憧れがあるものの、ドミトリー(二段ベットとかで知らない人と6人部屋とかで寝る部屋)には正直抵抗がある。何せ私はパーソナルスペースを非常に大切に考えているからだ。と言うより、人が近くにいると気になって落ち着かない。
しかし、一ヶ月の主夫の休暇を許可してくれた妻がいる手前、そんな甘えは許されない。できるだけ切り詰めつつ、いい旅ができればと思う。
そして「死ぬまでにやりたいリスト」に入っているバックパッカーとはどんなものなのか。1人で旅をすることはどんなものなのか、自身で試し検証をしてみたい。もちろん旅の途中で「1人は寂しい。」「思いのほか1人は楽しくない。」と感じたら、その時点で終了する予定ではある。

というわけで、荷物の整理をして出発したいと思う。
次回。「エジプトまで飛行機長すぎて発作出ちゃうから、とりあえず中間あたりで一休み入れよう。世界一退屈な街カタール編。」乞うご期待。
コメント