と言うわけで、香港名所の守り人「ディズニーランド編」である。
ついに香港のディズニーランドに行くことになった。行く予定の日程の二週間前くらいに、ディズニーランドのカレンダーで料金を調査する。どうやら、香港ディズニーランドは航空券と同じような料金設定で、人気のある日程では高額。来場者が少ない見込みの日程では低額の料金になる仕様らしく、可能な限り安い日程の日をチェック「この日だ」と決めた日程で行くことを決める。
いよいよ向かう日の前日になり、チケットを「KLOOK」というチケットなどを少し安く売っているアプリで購入。しかし、ここで問題発生。KLOOKで購入したのは日付指定ではなく「低額の日なら入れますよチケット」しかし、ディズニーのサイトでそのチケットを使おうとすると、もう定員オーバーですとの表記が出る。
おーい、、いけないのかーと思うも、
ディズニーの公式サイトでは、明日のチケットが売られており、入場制限などは無い。これはおかしい。
予想するに、KLOOKが抱えている顧客分の入場がいっぱいなんだろうということで、返金手続きをして、ディズニー公式のサイトでチケットを買うと普通に次の日の入場が認められた。
いよいよ明日はディズニー。今日は早く寝なければ。
と思えば思うほど寝れないものである。
とりあえず。朝起きて、ダラダラして気分がむいたタイミングでディズニーに向かおうと妻と決め就寝。朝は当然のごとく二度寝し、だらけてからディズニーに向かう。
ディズニーランドは空港の近くにあるので、自宅からは少し遠く、バスで1時間程度かかった。
もちろん。発作が起きないように、家を出る直前に抗うつ剤を服用済みである。
香港ディズニーランドは噂通り非常に空いていた。まず入場ゲートが激空きである。というか香港にある「WELCOME」(超大手のスーパー)のレジの方が混んでいる。
中に入ると流石に、入り口付近とは違い人口密度が徐々に高まるが、香港の公園などと比べるとディズニーの方が混んでいない位なので、日本の夏の軽井沢のようなイメージがピッタリと言える。そしてアトラクションである。噂通り、どれも待ち時間が15分以内であった。
「ハイパースペースマウンテン」「グリズリーマウンテン」「スモールワールド」「ワールドフローズン」「ミスティックマナー」など、香港仕様のアトラクションも多くあったが、どれも15分待ち以内で本当にびっくりした。10分待ちの表記に関しては、もはや乗り場までの移動に10分かかるだけで、実際に待機する時間は1分か2分程度であった。
個人的に気に入ったのはグリズリーマウンテンである。これはネタバレすると楽しみが半減するので多くは語らないが、前情報無しで乗った私の感想としては、信じられない位楽しかった。
唯一不満点を挙げるとすると、到着一発目で乗った「ハイパースペースマウンテン」で妻がグロッキー状態になり、グリズリーマウンテンを乗車拒否し、1人でアトラクションを楽しんだことだ。
更に、グリズリーマウンテン乗車待ちの列では、自分の前後が日本人の女性2人組の卒業旅行で来ている人っぽく、挟まれて列に並んでいたので、1人で来ている現地人のふりをして恥ずかしさをなんとかやり過ごした。
ランチというか、ブランチではアイアンマンのレストランがビールを売っていて、そこで食事。チキンもポテトもとても美味であった。ビールは一杯1600円。たけぇって

様々なアトラクションに乗り、かなり楽しめた。お土産も割と豊富で、自分の欲しいものを探すだけでも案外悪くないなと思った。
ただ、別に自分がしたいわけではないが、カチューシャが8000円は流石に取りすぎだろと感じた。
夜の20時から始まる「モメンタス」という、プロジェクションマッピングと花火のコラボ(香港ディズニーの一番の売りっぽい)をバスが混むだろうという理由でスルーして、帰路についた。
バス停には、多分中国人のリアル転売ヤーがいて、IKEAの一番でかいサイズの青いバッグを三つ連結させた様な超巨大バッグに大量にお土産を詰め混んで同じバスに乗車していた。
香港では、ダッフィーフレンズというキャラクターを非常に推していて、それらの香港限定グッズがあり、かなり転売されているようだ。(日本でも同様。メルカリやラクマで転売されている。)
心の中では「どうせグッズも中国産なんだから、わざわざここまで来ないで、工場から横流しして貰えばいいのに。」と思ったがそれは内緒である。
というわけで、私の苦手なディズニーは薬によって、発作も起きず。大変満足なものになった。
ゴンピン島とは違い、また行ってもいいかもと思えた素晴らしい場所だった。
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