というわけで、妻に一ヶ月の有給申請し、受理されたことで、準備をして出発する。
バックパッカーをするために、日本に一時帰国した際に様々なものを少しずつ用意してきた。ネットなどでバックパッカーの荷物などについて調べてみると、荷物は最小限でと書かれている。しかし、人によってはドライヤーを持って行ったり、電気ケトルを持って行っていたりなど、結構重いもの持って行くやんけ。と感じた。
とはいえ、海外旅行の回数は一般的な日本人に比べ相当多く行っているので、そこら辺は知識たっぷりである。最近の友達と行く旅行では、洗濯機付きの物件やホテルをとり、着替えの洋服を減らし、荷物を最小限にしていた。
しかし、現段階ではバックパッカーで行く国が完全に決まっているわけでは無いので、長袖が必要なのか、短パンでいいのかそこら辺は非常に悩ましい。
とりあえず、これは絶対必要だろうと感じ、用意したものをすこーしだけ紹介。
①全世界対応の電源プラグ
これは非常に便利で、全世界対応のプラグがスライドで出てくるタイプのUSB充電器だ。これがあればどこの国でも充電が可能となる。しかし欠点もある。とにかくサイズ感がでかいのだ。ガジェットポーチに入れるとガジェットポーチが変形する位でかい。しかしエジプトはコンセントの形状が特殊なので仕方がない。背に腹は変えられないのである。まだ多くの国(公共の場)で充電をする場合は、USB TYPE Cポートより、USBポートが一般的なので、TYPE CをUSBに変換して充電できるアタッチメントも二つ準備した。
②シャワー用のサンダル
普段はスーツケースで旅行をしているので、荷物など全然気にせず靴やサンダル。服などたくさん持って行っていた。しかし、今回は荷物は機内持ち込みだけで行く。基本的に機内持ち込みの荷物は7キロまでの規定がある航空会社が多いので、荷物を最小限にする必要がある。調べたところによると、ドミトリーと言われる二段ベッドなどの部屋に宿泊する場合シャワーは共同で、シャワーから出て着替えまで裸足で動くのは非常に不衛生らしい。ネットの情報では、共同シャワー室にう◯こが落ちていることもあるらしいので、それを直に触れないためにも水捌けの良いサンダルが必要らしい。そこで、足の裏の部分に穴がたくさん開いていてサンダルのまま水を浴びれるタイプのサンダルを購入。
更に室内履きで靴を履いていると通気性も悪くサンダルが必要なので、なるべく軽量で、水捌けの良いサンダルを購入した。百均のビーサンでもいいようだが、足の親指と人差し指に挟むタイプが苦手なので、違うタイプにした。
③ネックピロー風衣類ケース
これは裏技的な使い方ではあるが、機内持ち込みの荷物は主にバッグや手荷物などがカウントされる。しかし、装備品は機内持ち込みの荷物の重量にカウントされないことが多い。(実質ポケットにものを入れまくればセーフということ)
そこで、ネックピロー型のケースを購入。この中に靴下や下着など、詰め込めるだけ詰め込んでいけばバッグの重量としてカウントされないので、実質セカンドのバッグとして機能する。というか、荷物ばっかり重さは計られるのに、肥満体型な人も痩せた体型な人も同料金というのはいかがなものかと思う。まぁ服でXSサイズとXXLサイズの布の面積が明らかに違うのに同じ料金というようなものなのだろうか。
以上のものや服、化粧品類、iPadなどをバッグに詰め込み、旅のスタートを切ってみることにする。
あぁ楽しみだけど緊張して、腹が痛い。
というわけで、いつも通り1時間バスに揺られ空港へ着く。
今回使用する航空会社はカタール航空。ぱっと見空港内のカタール航空のチェックインカウンター列が短い。これは嬉しい。
と思ったのも束の間。五分しても全く前に進まない。カタール行きってそんなにチェック厳しいの。なんで?
ようやく自分の番が回って来てスタッフの一言。
片道の航空券だと次のフライトのチケットが必要だから見せろ。と
予約はしてるが、Eチケットまだなんだけどと思いながらスマホを渡すとなかなか手間取る。結局チェックインに並ぶ時間合わせて40-50分以上かかった。なげーわ
でも世界No. 1の評判のカタール航空。さすがと思えるところが一点あった。アプリでオンラインチェックイン(飛行機に乗るための手続き)を行った際に、機内で提供される食事のお品書きが記されており、前菜、メイン、デザート、飲み物、アルコールなど提供できるものが細かく記されていて驚いた。懐石料理やんけ。
普段格安の航空券しか使わないのでこんな進化してるのかと驚き。
機内ではシートは狭く、人も限界まで詰め込まれていた。パニック発作起きるからマジこればっかりは苦しい。
しかし久しぶりのLCC以外で座席にUSBポートが付いていてありがたいなぁーと感じた。

さぁ睡眠薬を飲んで寝よう。いやカタールお酒無理だからビールとワインだけ今のうちに飲んでからにするか?到着深夜で店空いてなくて食事できないから機内食を食べてから寝るか?様々な考えが頭の中を交錯し結局ビールと赤ワインをたくさん楽しんで、睡眠薬を飲んで寝た。
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